るろうに剣心小説(連載1) 設定『きみの未来』 『きみの未来』本編 『きみの未来』目次 はじめに この作品は、『るろうに剣心』京都編終了後から物語が始まります。京都編までは原作通りの設定(ただし原作にかかれていないところはオリジナル)その後(作品『きみの未来』)は原作の基本をふまえつつ、オリジナル物語(二次創作)として連載していくものです。 連載物なので、更新の度に日記でお知らせいたします。 主人公は弥彦になりますが、主要キャラ・人気キャラは登場いたします。弥彦視点というわけではありませんので、弥彦が登場しない場面もあります。 主テーマは弥彦の成長ですが、そのほかにもいろんな副テーマを入れる予定です。マンガのように、いろんなキャラ好きさんに楽しんでいただけたらなぁと思います。 時間の流れ方ですが、何度春が訪れても、管理人の書きたいことが終わるまでは明治11年のままです。それが終わると弥彦は11,12歳…と成長し、最終的に15歳まで成長させる予定です。 基本的に、キャラは原作イメージを損なわないよう努力するつもりです。けれど物語上、剣心・薫は弥彦に対する接し方が徐々に異なってきます。(剣心は、特にある状況下においてのみ変わります)弥彦の性格だけは、原作とはずれてきます。斉藤には家族がらみで京都編のキャラを(ご想像出来る方多そうですね)、蒼紫と宗次郎にはオリジナルの新キャラを登場させる予定です。 『るろうに剣心』をご存じない方、フリーページの「るろうに剣心」に簡単なあらすじが載っています。 (コミックをご覧になるのが一番ですが…) 基本的に、作品をご存じの方向けに書いています。 時代考証について。軽く調べてはいますが、想像で書くこともあります。あくまでも『きみの未来』としての設定になります。100%信用しないようにしてください。 <主な登場人物> カッコ内は年齢(数え年) ※物語初期設定(明治11年) ☆弥彦たちは成長します。 明神弥彦 (10) 神谷活心流道場門下生→飛天御剣流剣心の弟子 緋村剣心 (28) 神谷活心流道場居候。弥彦の飛天御剣流師匠 神谷薫 (17) 神谷活心流道場師範代 相楽左之助 (19) 剣心の親友 三条燕 (10) 赤べこで働く女の子 塚山由太郎 (10) 神谷活心流道場門下生(予定)→フェンシング修練生 高荷恵 (22) 神谷活心流道場かかりつけ医 四之森蒼紫 (24) 江戸城御庭番衆の御頭 巻町操 (16) 江戸城御庭番衆の一員 斉藤一 (33) 警視庁の警部補。元新撰組三番隊組長 斉藤(三島)栄次 (10) 斉藤一家の養子 瀬田宗次郎 (18) 元志々雄十本刀の一人 比古清十郎 (43) 剣心の師匠。現・飛天御剣流継承者 その他設定 物語進行に合わせ、記載します。 このページは、物語の進行に合わせて更新します。 ここから先は、興味のある方のみお読み下さい。 『きみの未来』本編 『きみの未来』目次 裏話 他に類を見ないほどマイナー小説になりそうです。けれどいろんなキャラの話を書いて、できるだけたくさんの方に楽しんでいただけたらと思います。設定上、剣心組以外のキャラが登場するまで、何話かかかる予定ですが、気長にお待ち下さいませ。 ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|